わたしの住んでいる長野県でもここ数年
足が速く、水揚げ漁港の近くで鮮度が良くないと食べることができなかった
秋刀魚の刺し身やイワシの刺し身などがスーパーで“一応”売っています・・・。
一応と書いたのは、どうにも鮮度が悪いものがたまにあるからなんです・・・。
それでも、この輸送や漁業の発展には感謝しています!
わたしは減塩生活の為
少量のわさび以外は、しょうゆをつけないでお刺し身を食べるので
その鮮度には非常に敏感なんです。
港に近いところで食べても、ダメなことがけっこうあります。
まあ、実際はそんなに極上の舌を持っているわけではないんですけど・・・。
先日、そんな山の中のスーパーでこれが売っていました!

真サバの刺し身です!
まさか真サバの刺し身がここで食べることができるとは・・・。
サバは大変足の速い魚で
新鮮なものでもわずか数時間で刺し身としては食べることが出来ないと聞きます。
サバのタンパク質分解酵素の働きは魚界の中でもかなり強い方なんですね。
さらにサバアレルギーと言われている方の多くは
古いサバにあったのではないか?とも言われています。
サバにはうまみ成分ヒスチジンがありますが
これが古くなるとヒスタミンに変わると・・・。
このヒスタミンはアレルギーのある人が、それを食したときに発生する物質。
従ってアレルギーの様な症状が起こる・・・と。
まさに買うときは賭け!でした。
恐る恐る食べて見たのですが
やはりけっこう生臭味がありました。
その為かどうか解りませんが
ごまと強力な味のつけタレが付属されていました。

サバのお刺し身と言えば、大分県の関サバ。
関サバは1本釣りで揚げ、活け締めすると聞いています。
だからお刺し身でも美味しく食べることができると・・・。
いまだ食べたことがないので是非食べたいです!
とりあえず今のところ何とも無いので
サバにあたった様子はない見たいです。
それにしてもスーパーで売っているもので賭け!をするなんて・・・。
簡単には食べさせない!と言うサバの最後の抵抗か?
自然の力、恐るべしですね!




