肉類と魚介類のどちらを食べる量が多いですか?
私は、相対的には魚介類でしょうか・・・。
今、若者の魚離れが進んでいると言います。
それを防げ!ということで
国際フード製菓専門学校(横浜市西区)では、
横浜市中央卸売市場の水産業者による“出前授業”が行われたそうです。
授業を受けたのは、同校調理師科1年の21人。
市場の仕組みや役割、漁獲方法、魚の食べごろの見分け方などを説明し
調理実習では、アジの3枚おろしに挑戦したということです。
政府が15日に閣議決定した平成20年度「水産白書(水産の動向)」によると
国民1人当たりの魚介類の消費量は18年から肉類を下回り
若者を中心に魚離れが加速している・・・ということで
この「水産白書」を少し覗いて見ました。
まずは、魚介類の摂取量ですが、これはすべての世代で魚介類の摂取量が減少しているようです。
平成9年から19年の間に魚介類の摂取量は
1~19歳では2割以上、30~49歳では3割以上も減少しています。
実は若者より中年の方の方が減少しているんですね。
子供の魚離れが進んいることは確かなようですが
すべての魚が嫌いではないようで
お寿司は子どもにも大変人気があるそうです。
「今日はお寿司にしよう!」
と言いだすのは、子供が43.4%と多く占めています。
ちなみに好きな寿司ネタはマグロ(赤身)いくら、サーモンの順番。
魚が嫌いな理由として挙げられたのは
「骨があるから」、「食べるのが面倒」
「食べるのに時間がかかる」、「においが嫌い」など。
嫌いな理由を見るとお寿司が人気なのは解りますね。
調理にかける時間が減少し
調理が面倒だと思われている魚介類が敬遠されやすい傾向もあり、
下処理ができない人の割合は若い人ほど高いといいます。
「後片付けが面倒」、「生ゴミの始末に困る」といったことや
魚よりも肉を好む子どもの嗜好に合わせたおかずを提供する傾向にあることも
魚を家で調理する機会を減少させる要因と推定しています。
詳細はこちらです↓↓
水産庁・平成20年度 水産白書 概要
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