新年の7日には
お正月の疲れた胃を休めるという意味合いや
新芽の息吹を体に取り入れるという意味合いなどで
七草がゆをいただきます。
もともとは、無病息災を祈る新年の行事として
いただいていたようです。
それにしても、この時期に七草など採れるの?
と想っていたこともあったのですが
これが、旧暦に基づいていていることを知り
なるほどと納得したわけです。
新暦と旧暦の間には約一か月くらいの差があります。
ですから、旧暦では2月の初めということになりますね。
それにしても、私の生息する長野県では
旧暦に合わせて2月初めとしても
まだ、野原に七草など影も形もないわけで
これは今でも疑問・・・。
昔ながらの風習ではありますが
たぶん、寒い地方の人は
七草がゆなど食べることはなかった・・・
というよりそんな風習もなかったのかな・・・
などど邪推したり・・・。
季節感が失われて
習慣化している現代の方が
七草をスーパーで手軽に買うことができるので
なにか面白い感じがいつもします。
それにしても、この時期に出回る七草。
いったいどうやって採っているのでしょうか?
温かい地方でもまだ出ていませんよね・・・たぶん。
そうするとハウスということなんでしょうか?
というわけで、七草がゆのレシピをご参考まで。
粥は、米から炊くのが普通ですが
忙しい朝には、ご飯から作ってもよいですね。
このレシピは米から炊くのですが
湯せんという方法で炊いています。
ご飯がすっきりと仕上がります。
もちろんお正月で余っているお餅も入れると
さらにおいしいですね。
でも、量はほどほどに・・・
疲れた胃を休めるという意味合いも
七草がゆにはありますから・・・。

【七草がゆ】
総カロリー・・・・・ 350 kcal (1人分)
塩分・・・・・ 0 g (1人分)
【材料(2人分)】
・米/1/2カップ
・七草/適量
・ゆずの皮/適量
・餅/170g
・水/2+1/2~3カップくらい
【料理レシピ】
1 米は洗ってからザルにあげ、水気をきってからボウルに入れ
分量の水を入れて10分くらいおきます。
2 七草はサッと茹でてから水にとり、
水気を切って細かく刻んでください。
3 米の入ったボウルがすっぽりと入る大きさの鍋に、
ラップをしっかりとしたボウルを入れて、
鍋にボウルの1/3くらいの量の水を入れて強火にかけてください。
4 煮立ったら弱めの中火にして、
20分くらい煮てください。
5 もちはひと口大に切ってください。
6 炊き上がる少し前にラップを外してもちを入れて
柔らかくなったら七草を入れて、
そのまま10分くらい蒸らしてください。
7 器に盛り付け、ゆずの皮をあしらって
お召し上がりください。
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