





いきなりのお写真で失礼しました!
これはご存知、おこぜ。
下関の唐戸市場で買ってきました。


おこぜの旬は夏から初秋
特に夏ふぐとも言われていて
最近では高級魚と言われています。
漢字で書くと“虎魚”。
背びれと腹びれが強い武器。
市場のおばちゃん曰く
「刺されっと、死ぬデ」
と言うことでこの部分は市場で切ってもらいました。

ヒレを失っても暴れまくっていたおこぜ。
新鮮なまま、長野県に輸送されてきて
こんな料理になりました!

おこぜの刺し身 です。
なんと言っても新鮮なのでこれははずせない!
と言うことでさばくことになったのですが
これが触るとけっこうフニャとしている中にも
周りに硬い部分があってあまり触りたくない感じ・・・。
皮の部分がプルプルでこれまた包丁が入れにくい・・・。
それでも何とか3枚におろしました。

おこぜの唐揚げ です。
半身はお刺し身で半身と頭、骨は唐揚げにしました。
揚げ油の中でグロテスクでありながらも
何となく愛らしい感じもするおこぜ君の顔が揚がっていきます。

おこぜのわた煮 です。
わたの胆のうを取り除いた全てを食べることができると
市場のおばちゃんに教えてもらいました。
味噌汁が美味しいと言っていたのですが
今回は甘めのしょうゆで煮て見ました。
身は適度な弾力感と甘味があってとても美味しい!
刺し身は少し薄めに切ると
夏ふぐと言われる由縁も納得です!
唐揚げは味が濃厚で
食感もしっかりと弾力が残っていて
個人的にはふぐの唐揚げより美味しいと想いました。
また、頭や骨はけっこう硬いので
良く揚げないと全部食べることが難しい感じがしました。
わたしの場合はちょっと足りなかったと言う感じでしたが。
そしてわた煮は
内蔵独特のいろいろな食感があって、これまた美味しい!
また皮の部分も捨てるなんてもったいない!
と市場のおばちゃんが言っていましたので
一緒に煮込みましたが
コラーゲンたっぷりのプヨプヨ感が
これまた美味しい!
捨てるところなんて無い!って言われていたおこぜ。
確かに全て堪能させていただきました。
また、ネットでいろいろ調べてみた価格と比べると
市場でしたのでこれが格安でした!
このような鮮魚が安く食べることが出来るのは
本当!羨ましいです!
おこぜの刺し身のレシピはこちらからどうぞ
おこぜの唐揚げのレシピはこちらからどうぞ
おこぜのわた煮のレシピはこちらからどうぞ
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