ささやく食材【食和日記】

料理レシピ、食、食材、食文化、食べることなど。。。勝手、気ままにささやくブログ

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高野豆腐の豆乳鍋・料理レシピ

   

寒い日がまだ続いていますが、こんな日の献立は「鍋もの」がイイですね。

先日作ったのがこちらの「高野豆腐の豆乳鍋」。NHKきょうの料理から中村元計さんのレシピを参考にしました。

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高野豆腐の豆乳鍋・・・作ってみました


使う食材です。

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最大のポイントは「高野豆腐」を鍋に入れることです。

「高野豆腐」って煮ものなどのイメージが強いのですが、鍋に入れて煮ると、とろけるような柔らかな食感になるんですね。

そう、まるで豆腐のような感じ…。まあ「高野豆腐」も豆腐ではありますが。

次に、土鍋に直接「高野豆腐」を入れて戻してから切ります。

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そしてその戻した汁に「高野豆腐」を戻し入れて煮て、表面が崩れてきたら豆乳と酒を入れます。

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後は具材を入れて煮て出来上がりです。

高野豆腐の豆乳鍋・・・お味は?


とにかく「高野豆腐」が新食感で柔らかくとろけるようです。

その「高野豆腐」に豆乳のほんのりした甘味が染み込んで、実に優しい上品な味になります。

また、この「高野豆腐」が意外に熱い。「高野豆腐」の熱さが、喉を通り、胃に入っていくのがわかるくらいです。鍋ものの場合はこの食材の熱さと言うのも味のうちですね。


実は、このレシピにはつけだれがあります。しょうゆとみりん、生姜のすりおろし、白ごまのタレです。

一応このつけだれも作って食べてみたのですが、これがしょうゆと生姜の味が強いので先に感じた豆乳の甘味が全く意味を持たなくなってしまうのですね。豆乳やいずこへ?と言う感じで…消えてしまう・・・。

でも、つけだれが無いと実は味付けが豆乳と酒だけなので、普通の方でしたら「味がない!」って思うかな。
僕の場合は減塩生活をしているので、全く問題なく食べることができますが。

次に作るときは、もっと豆乳の量を増やしてもいいかもしれません。

でも、味が優しく上品なために飽きがくるのも事実。

だから、まずはつけだれを使わないでいただいて、飽きがきたら、つけだれを少々かけていただくのが僕流かなと。


よろしかったお試しあれ。


高野豆腐の豆乳鍋・レシピ・材料


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総カロリー/344kcal(1人分)
塩分/0.28g(1人分)
たんぱく質/85.73g(1人分)

【材料 2~3人分】
  • 高野豆腐 / 3枚
  • えのき / 90g(3/4株)
  • 長ネギ / 150g(太いもの1本)
  • しめじ / 90g(3/4株)
  • 白菜 / 250g(小さいもの1/2個)
  • 水 / カップ3.5
  • 豆乳 / 200ml
  • 酒 / カップ1/4
  • 【つけだれ】
  •   しょうゆ / カップ1/4
  •   みりん / 大さじ1
  •   白ごま / 20g
  •   生姜のすりおろし / 15g


【レシピ】
  1. 土鍋に高野豆腐と水を入れ1~2分したら取り出し、水気を良く切って4等分し、再び鍋に戻してください。
  2. 白菜は食べやすい大きさに切り、えのきは根元を切り食べやすくほぐし、しめじは石づきを取り小房に分け、長ネギは斜め切りにしてください。
  3. 土鍋を火にかけ沸騰したら中火にし、高野豆腐の表面が煮崩れてきたら豆乳と酒を入れてください。
  4. 同時につけだれを作ってください。別の鍋にしょうゆとみりんを入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら火をとめ、ごまとしょうがを入れて混ぜてください。
  5. 土鍋に具材を入れて煮て、全体に火が通ったら出来上がりです。お召し上がりください。


→「高野豆腐の豆乳鍋」料理レシピをさらに詳しく


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