ささやく食材【食和日記】

料理レシピ、食、食材、食文化、食べることなど。。。勝手、気ままにささやくブログ

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桜餅(関東風)・料理レシピ

   

昨日のブログで少しご紹介をした「桜餅」の料理レシピをアップしました。

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今回の「桜餅(関東風)」は「おかずのクッキング」から「浅草緑泉寺の薄ら氷ごはん」と言う大好きなコンテンツの青江覚峰さんのレシピを参考にしました。またしても登場の青江さんです。


今回作った「桜餅」は関東風。ちなみに関西風はもち米ベースであんを包み込んでいるものです。

青江さんも記事の中で言ってますが、どちらが良い悪いではなくて、歴史のある和菓子なので、その土地の歴史に敬意を払い楽しんでいただくと言うことですね。

そう言えば、近くスーパーでは関東風も関西風もどちらの「桜餅」も売っていますね。まあ、長野県はどちらの文化も程よく入っていますので。

桜餅(関東風)・・・作ってみました

まずは使う食材です。

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この中で、一番手に入れにくいのが桜の葉の塩漬け。手作りすればなおよいのですが、それは来年以降に余力があれば。。。


まずは桜の葉の塩漬けの塩を適度に抜きます。そして水気をよく拭いておきます。

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次に生地ですが、青江さんのレシピでは小麦粉と砂糖なんですね。他のレシピを見てみると、白玉粉などを混ぜるものもあるようです。

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そして「桜餅」の特徴でもある桜色をつけます。今回赤色の食紅を使いました。

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粉の食紅なので水で一度溶いてから加えていきます。

まず1~2滴入れて混ぜ、色の具合を確認する作業を繰り返します。今回は5滴くらい入れました。

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実は食紅は家に無かったので今回購入したのですが使うのはほんとにわずか。。。ですから、食紅以外であの桜色がつかないかといろいろな食材で検討をしてみたのですが、いまひとつこれだ!と言うものが見当たりませんでした。


次に、フライパンに薄く油をひいて生地を焼きます。

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生地が焼けたら、包みやすいように準備をします。

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まず、生地にこしあんを乗せて包みます。

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そして桜の葉でくるみます。

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これで出来上がりです。

桜餅(関東風)・・・お味は?


まず生地ですが、小麦粉だけなので意外にさっぱりとしています。

また、今回は手作りした「こしあん」を使いましたので、小豆の香りも適度にして、これが生地との相性が良いです。

さらに、桜の葉の塩気が効いていて、最後に残る桜の葉の残り香が実にイイです。

手前味噌なんですが、かなり上手くできたと思います。


桜の葉の塩気と手作りこしあんの程よい甘さと小豆の香り、そこに桜の香りが加わると口の中はまさに春爛漫。

よろしかったお試しあれ。


桜餅(関東風)・レシピ・材料


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総カロリー/128.8kcal(1個分)
塩分/0.2g(1個人分)
たんぱく質/1.91g(1個分)

【材料 7個分】
  • 桜の葉の塩漬け / 7枚
  • 小麦粉 / 70g
  • 砂糖 / 大さじ2
  • 水 / カップ1/2
  • 食紅(水で溶いたもの) / 4~5滴
  • こしあん / 180g
  • サラダ油 / 適量

*こしあんは市販品でもよいです

⇒ 手作りこしあんのレシピはこちら


【レシピ】
  1. 桜の葉は水に少しさらして塩気を適度に抜いて、水気を拭いてください。
  2. ボウルに小麦粉をふるい入れ、砂糖、水を入れて泡だて器で良く混ぜてください。
  3. 食紅を水で溶いてボウルに1、2滴入れて混ぜ、色合いを見ながらピンク色に整えてください。(今回は4~5滴入れました)
  4. フライパンを弱火にかけサラダ油を薄くぬり、お玉で生地をすくい楕円形になるように伸ばして、両面を焼いてください。
  5. こしあんをひと口大(約25g)にまるめて生地で包み、桜の葉でくるんでください。
  6. 器に盛り付けをして出来上がりです。お召し上がりください。


「桜餅(関東風)」の料理レシピをさらに詳しく



★座和 庵(ざわ・あん)

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