ささやく食材【食和日記】

料理レシピ、食、食材、食文化、食べることなど。。。勝手、気ままにささやくブログ

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秋刀魚の酒鍋・料理レシピ

   

NHKの朝の連ドラ。結構好きなので毎回観ています。

いまは「べっぴんさん」を放送していますが、ひとつ前の「とと姉ちゃん」はご存知の通り雑誌「暮らしの手帖」の創業者である大橋鎭子さんと花森安治さんをモデルにしたドラマですね。

その「暮らしの手帖」と言う雑誌ですが、ほとんど読んだ記憶がなかったのですが、ドラマを観たことをきっかけに先日買って見ました。

内容についてはまた別の機会に書くとして、料理関連の記事が結構多いんですね。

記事の中で「秋刀魚七変化」と言う企画で「秋刀魚」を使った料理を紹介していました。その内のひとつ「秋刀魚の酒鍋」を作ってみました。

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秋刀魚の酒鍋・・・作ってみました


まずは、使用する食材です。もちろん「秋刀魚」です。そして「豆腐」「しょうが」などです。

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「秋刀魚」は、サッと洗ってから、頭を切り落とし、筒切りにします。

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ちなみに、内臓についてはどうしたらよいのか、雑誌では詳しく書かれていなかったので、今回はそのまま一緒に煮ることにしてみました。

鍋に水、酒、昆布、しょうがの薄切りを入れて火にかけます。

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フツフツと煮立ってきたら「秋刀魚」を入れます。

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アクが結構出ますので、丁寧にそれを取りながら、「秋刀魚」が白っぽくなって火が通ったら豆腐を入れます。

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豆腐が温まったら火を止めます。

しょうゆ、長ネギ、かぼすやすだちなどの柑橘系の果物を添えて出来上がりです。

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秋刀魚の酒鍋・・・お味は?


まずは汁を飲んでみると…これが「秋刀魚」の臭みが全くありません。むしろ、秋刀魚のイイ味が良く染み出ています。

「秋刀魚」は脂が適度に落ちていて、非常にさっぱりと食べることができます。


「秋刀魚」と言えば、どうしてもクセのある臭みがありますね。

でも、この鍋の場合は、多めの酒で煮ていることと、アクをかなり丁寧に取っていることで、その臭みが消えて旨みだけが残ったと言う感じです。


冬になると鍋物が恋しくなりますが、本格的な冬を前に、少し寒さが厳しくなってきたら、秋の名残を惜しみつつ、こんな鍋をゆっくりといただくのは、とても風情があってイイです。。。

よろしかったらお試しあれ。


秋刀魚の酒鍋・レシピ・材料

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総カロリー/500kcal(1人分)
塩分/0.45g(1人分)
たんぱく質/26.69g(1人分)


【材料 3~4人分】
  • 秋刀魚 / 230g(2尾)
  • 豆腐 / 200g
  • しょうが / 10g
  • 酒 / 150ml
  • 昆布 / 5cm角くらい
  • 水 / 150ml
  • 長ネギ / 適量
  • すだち・かぼすなど / 適量
  • しょうゆ / 適量


【レシピ】
  1. 秋刀魚は頭を切り落とし、3~4等分の筒切りにしてください。
  2. 昆布、水、しょうが、酒を鍋に入れて火にかけてください。
  3. フツフツと沸いて来たら秋刀魚を入れてください。
  4. アクが出るので丁寧に取ってください。
  5. 秋刀魚が白っぽく火が通ったら豆腐を入れて、温まれば出来上がりです。
  6. 器に秋刀魚とスープを取りながら、お好みで長ネギ、かぼすやすだちなどの柑橘系の果物を絞り、しょうゆをつけてお召し上がりください。


→ 「秋刀魚の酒鍋」の料理レシピをさらに詳しく



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