ささやく食材【食和日記】

料理レシピ、食、食材、食文化、食べることなど。。。勝手、気ままにささやくブログ

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おしるこ・・料理レシピ

   

今日は1月11日です。お供えのお餅をいただく鏡開きですね。

お餅は「おしるこ」や「ぜんざい」「お雑煮」などでいただきますが、昨年は「ぜんざい」をいただいたので今年は「おしるこ」にしてみました。

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ちなみに「ぜんざい」と「おしるこ」の違いについては、どうも諸説あるようでよくわからないところもありますが。


おしるこ・・・作ってみました


実は、昨日の夜に小豆を煮て、さらに「粒あん」を練っておきました。その「手作り粒あん」を使います。

後は、水と水溶き片栗粉、そしてお餅です。

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お餅については、今はパックされているお供えを使ってるので、その中に入っていたお餅で…まあ気分は鏡開きって感じですが。。。


まずは「粒あん」を鍋に入れて火にかけます。

そのまま少し火を通します。

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そこに水を少しづつ入れて「粒あん」を溶かしていきます。

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焦げやすいので、木べらなどで混ぜながら火を通します。

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水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。

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再び火を入れながら混ぜて出来上がりです。

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おしるこ・・・お味は?


手作りの粒あんのために、小豆の香りがしっかりと漂っています。

市販の「ただ甘いだけ…」のあんこではなくて手作りならではの美味しさです。


今回「おしるこ」を作るにあたって、小豆の煮方のレシピを少し変えました。

と言うのも、小豆を煮るときのアク抜きで、何回か茹でこぼすようにしていたのですが、買ってきた小豆のパッケージに茹でこぼしが一回とあったのでそうしてみました。

別に大きな問題はなく、アク味もまったくありませんでした。


ところで「ぜんざい」と「おしるこ」の違いですが、自分の中では「ぜんざい」は小豆を煮て、その煮汁ごと甘味をつけて、それを椀に注ぐのが「ぜんざい」。

椀に注がないで、そのまま練って水気を飛ばして煮詰めていくのが「あんこ」で、その「あんこ」を水で溶いてとろみをつけたのが「おしるこ」。

どうもこんな感じで理解しました。。。間違っているかも知れませんが。

「おしるこ」は「こしあん」を使うという話もありますが。。。


手作りの「粒あん」ゆえの美味しさがありますが、もちろん面倒であれば市販の「あんこ」でもよいですね。

よろしかったらお試しあれ。


おしるこ・レシピ・材料


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総カロリー/396kcal(1人分)
塩分/0.21g(1人分)
たんぱく質/13.2g(1人分)


【材料 3人分】
  • 粒あん / 140g
  • 水 / カップ1
  • 餅 / 100g
  • 片栗粉 / 小さじ2
  • (大さじ4の水で溶いておく)


【レシピ】
  1. 粒あんを鍋に入れて火にかけ、木べらなどで火を軽く通してください。
  2. 中火にして、水を少しづつ加え、木べらで焦がさないように溶かしてください。
  3. 水溶き片栗粉を少しづつ入れて混ぜて、お好みのとろみをつけてください。
  4. お椀に盛り付けをして、焼いたお餅を入れて出来上がりです。お召し上がりください。


→ 「おしるこ」の料理レシピをさらに詳しく



こちらは「ぜんざい」

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ぜんざい
小豆を水から煮て作ります。

→ 「ぜんざい」の料理レシピ・詳細はこちら

「手作り粒あん」「小豆の煮方」

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手作り粒あん
手作りなので、甘さ控えめです。素朴なあずきの風味が広がります。

→ 「手作り粒あん」の料理レシピ・詳細はこちら


★座和 庵(ざわ・あん)

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