ささやく食材【食和日記】

料理レシピ、食、食材、食文化、食べることなど。。。勝手、気ままにささやくブログ

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おせち料理作り・スタートしました

   

2018年(2017年・年末)おせち料理作りスタートです


いよいよ2018年(2017年・年末)のおせち料理作りをスタートしました。

今年は全部で13品~14品を予定しています。

これから年末に向かっておせち料理作りについてアップしていきたと思います。


12月25日・おせち料理・料理決定


25日に今回のおせち料理の料理を決定しました。

いつもの通りに、いろいろな雑誌や本などを見たりしながら、基本的に「食べたいもの」「作りたいもの」を選んでいきました。

最初は、とにかくランダムに思いついたもの、目についたものをリストアップしていきます。

それから、料理レシピの難易度や時間的なこと、さらに、肉や魚のバランスや、全体的なコストなどなど・・・考えながら消しこんでいきます。

この作業で最終的に14品をリストアップしました。


次に、リストアップが終わったら、それぞれの料理に必要な食材や調味料をリストアップしていきます。そして買い物リストも同時に作成します。

ここを怠ると、買い忘れなどがあってせっかくのおせち料理作りのモチベーションに水を差すことになりますから。


そして、どの料理をいつ作るか?を簡単に作成します。

年末までで、料理に使える時間を考えながら、その時間軸に料理を当てはめて予定を考えていきます。

また、おせち料理には保存期間の問題もあります。ここも加味して、冷蔵や冷凍でどのくらい保存できるかも、合わせて考えて料理作りの日程を考えます。


12月26日・例年通り、黒豆と数の子からスタート


25日と26日にある程度の買い物をしましたので、いよいよ昨日(26日)の夜からおせち料理作りをスタートしました。

まずは、例年通りに黒豆の下煮と塩数の子の塩抜きをしました。


黒豆は、まずお湯を沸かし、そこに調味料を入れてひと煮立ちさせます。

そこに洗った黒豆を投入してまずは終わり。

2017-2018おせち料理作り

このままひと晩そのまま置きます。


次に数の子です。

こちらは、今回少し違うレシピを選択したので、いつもの通りの塩水に浸けるのではなくて米のとぎ汁につけます。

2017-2018おせち料理作り

こちらもひと晩置きます。

と言うことで昨日(26日)は終わりにしました。時間的には30分くらいですね。


12月27日・黒豆の煮込みと豆腐だて巻き


今日はまず黒豆からスタートしました。

まずは、ひと晩置いた黒豆を火にかけます。

煮立ってくると、黒豆のアクが大量に発生します。それを丁寧に取り、さらにさし水をして、またアクを取る・・・これを3回繰り返します。

最初はこんな感じ。

2017-2018おせち料理作り

3回繰り返すとこんな感じ。

2017-2018おせち料理作り

この状態にしてから、いよいよ本格的に煮込みます。

落し蓋とフタをして弱火で煮始めます。

大体トータルで8時間くらい煮ます。まあ、僕の場合は一気に8時間はむずかしいので、煮ては冷ましを繰り返してトータルでだいたい8時間くらいになるようにします。


この黒豆を煮る香りが台所に広がると年の瀬だなってつくづく思います。

この黒豆を煮る香り・・・かなり好きです。


次は数の子の様子見です。

少し端を切って食べてみましたが、結構塩気が強い。

今回なぜ米のとぎ汁で戻したのかというと、水だと数の子自体の旨みも一緒に抜けてしまう・・・と参考にした辰巳芳子さんのレシピにあったからです。

そう、今回の数の子は辰巳さんのレシピで作ってみようと思ってます。

レシピでは米のとぎ汁につけてひと晩、新しい米のとぎ汁につけてひと晩、合計ふた晩つけるようになっています。

なるほど、ひと晩ではまだ塩が強く抜き切れてない感じでした。

ですから、もうひと晩つけることにしました。


そしてもうひと品「豆腐のだて巻き」を作りました。

これは野口日出子さんのレシピです。

普通だて巻きは、卵と魚のすり身を練ります。簡単にするために魚のすり身の代わりに、はんぺんを使ったりもします。

この野口さんのレシピでは、卵と豆腐で練ってだて巻きを作ります。


豆腐の水抜きをしてから、すり鉢に入れます。

2017-2018おせち料理作り

そして滑らかになったら、溶き卵を入れ、さらに調味料を入れてから卵焼き器で焼きます。

2017-2018おせち料理作り

2017-2018おせち料理作り

野口さんのレシピにオーブンシートを敷いて火にかけると焼きムラが少なくなるとありましたので、その通りにしてみました。

焼くこと20分くらい。さらに裏面を10分くらい焼いて、結構ふっくらと出来た感じです。

これを鬼巻きすで巻いて、立てて冷まします。

2017-2018おせち料理作り

2017-2018おせち料理作り

実は今立てて冷ましている最中ですから、どんな仕上がりになったのかはまだわかりません。。。

後で確認してからラップに包んで冷蔵庫へ入れます。

今回のレシピでは魚を使っていないので冷蔵庫で1週間くらい保存が出来るようです。


と言うことで本日の作業終了です。


★座和 庵(ざわ・あん)

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