ささやく食材【食和日記】

料理レシピ、食、食材、食文化、食べることなど。。。勝手、気ままにささやくブログ

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牡蠣(かき)料理の最強は?

   

牡蠣(かき)を使った料理3品・料理レシピ


昨年、広島に行ってから「牡蠣(かき)」に食指が動いて、この冬は良く牡蠣料理を食べています。

あくまでも個人的な好き嫌いですが、いままで、僕の中での最強牡蠣料理は「牡蠣フライ」でした。

牡蠣フライ

そして2番めが「牡蠣の混ぜご飯」でした。

かきの混ぜご飯

この牙城を崩すべく、続けて牡蠣料理を3品ほど作ってみました。


かきのねぎ塩炒め


まずは、「NHKきょうの料理」から大原千鶴さんのレシピから「かきのねぎ塩炒め」です。

かきのねぎ塩炒め

牡蠣に片栗粉をまぶしてカリッと焼いて、しっかりと長ネギを炒めて合わせた料理です。

長ネギの甘味が牡蠣と良く合う一品です。

かきのねぎ塩炒め

美味しいことは美味しいのですが、全体にベシャっと感があって少し好みの感じではありません。

長ネギが強くて牡蠣の存在感が控えめという感じですね。

→ 「かきのねぎ塩炒め」のレシピ詳細はこちら


かきのムニエル


続いては同じく「NHKきょうの料理」から大原千鶴さんのレシピで「かきのムニエル」です。

かきのムニエル

牡蠣に小麦粉をまぶしてバターで焼きます。

小麦粉をまぶすことで牡蠣が縮むのを防ぎ、旨みを閉じ込めます。

最後に口に残る粉山椒の残り香がバターじょうゆ、牡蠣の磯の香と味をまとめてくれます。

かきのムニエル

これはかなり好みの味で美味しいです。

→ 「かきのムニエル」のレシピ詳細はこちら


かきの昆布バター蒸し


3品目は「かきの昆布バター蒸し」です。

かきの昆布バター蒸し

これはBS朝日で放送されている土井善晴さんの「美食探訪」という番組の中で土井さんが紹介していたレシピです。

昆布の上に牡蠣とバターを乗せてお酒をふりかけ蒸し焼きにします。

レアでクリーミーな牡蠣にバターと昆布の風味が染み込みます。

少し昆布を焦がすので香ばしさも加わり、シンプルながら最強の牡蠣料理のひとつです。

かきの昆布バター蒸し

これは実に美味しいです。

僕は生ガキがどうも好きではないんですね。でも、この料理はレア加減が生に近く、かといって火が通っていないわけではない微妙な加減がいいです。

蒸してあるので周りに火がそれなりに入っていて、昆布の風味が染みて、少し燻製風にもなっている感じが、またよかったりします。

これって・・・絶品です。作るのも非常に簡単ですし。。。

→ 「かきの昆布バター蒸し」のレシピ詳細はこちら


さて、牡蠣料理の最強レシピはどうなったか?


今回牡蠣料理を3品作ってみて思ったのは、牡蠣の外側がしっかりと、カリッとした感じがあり、さらに中にしかっりと火が通りつつクリーミーなこと。

この牡蠣の感じが好みだということです。

その意味では、小麦粉をまぶしてソテーした「かきのムニエル」が近いのですが、牡蠣の強烈な風味と、そのほかの昆布やバターの風味のマッチング具合から「かきの昆布バター蒸し」の方が好きですね。


で、「かきフライ」と「かきの混ぜごはん」の牙城のどの位置にくるのか?と考えると、まあ難しい。。。

しっかりと火が通っているという点でやっぱり「かきフライ」なのかなって思います。


と言うことで最強牡蠣料理は・・・


「かきフライ」

牡蠣フライ

かきフライ

→ 「かきフライ」のレシピ詳細はこちら


そして「かきの昆布バター蒸し」

かきの昆布バター蒸し

かきの昆布バター蒸し

→ 「かきの昆布バター蒸し」のレシピ詳細はこちら


それから「かきのまぜご飯」

かきの混ぜご飯

かきの混ぜごはん

→ 「かきの混ぜごはん」のレシピ詳細はこちら


こんな感じかな。あくまでも個人的なお好みですが。。。

それにしても牡蠣って美味しい。。。


★座和 庵(ざわ・あん)

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