ささやく食材【食和日記】

料理レシピ、食、食材、食文化、食べることなど。。。勝手、気ままにささやくブログ

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揚げ寿司・料理レシピ

   

揚げ寿司・作って食べました


揚げ寿司

お寿司を油で揚げるという「揚げ寿司」。

これはいったいどんな味なのか?非常に興味があったので作ってみました。

「おかずのクッキング・2016-2017・12/1月号」より料理僧・青江覚峰さんの精進料理レシピを参考にしました。



揚げ寿司・材料8個分


  • 大葉 / 5枚
  • すりごま / 4.5g
  • しょうが甘酢漬け(市販) / 15g
  • 揚げ油 / 適量
  • 片栗粉 / 適量
  • 小麦粉 / 大さじ2~3
  • 【酢飯(米2合分)】
  •    米 / 2合
  •   【あわせ酢】
  •    酢 / 40ml
  •    砂糖 / 小さじ2
  •    塩 / 小さじ1/2

ここでは米2合分の酢飯の分量を書きましたが、実際に使った「酢飯」はこのうちの「300g」の酢飯です。



揚げ寿司・カロリー、塩分


総カロリー/1176kcal(8個分)
塩分/1.42g(8個分)
たんぱく質/11.44g(8個分)



当然ながら、酢飯と言うのは砂糖と塩を結構使いますから、カロリー、塩分ともにそれなりになります。

でも、今回のレシピだと、1個あたりのカロリーと塩分は、カロリーが147kcal、塩分は0.18gになります。


ちなみに使った塩は「やさ塩」ですから、一般的な食塩だと約倍の0.36gになります。


「酢飯」の場合は砂糖も塩も減らすと味が素っ気なくなってしまうので、ここは減らすことができませんね。


もし、カロリー、塩分を抑えるのであれば、今回8等分した「揚げ寿司」を例えば12等分して少し小さくして、食べる量を少し減らす。。。

まあ、ちりも積もれば・・・ですが。



揚げ寿司・料理レシピ


まずは、使用する食材です。

「酢飯」「紅ショウガ」「白ごま」「大葉」です。

揚げ寿司


1 米は水を1割くらい減らして炊いてください。

鍋に合わせ酢の調味料を入れて火にかけ、砂糖と塩を溶かし、そのまま冷ましてください。

炊き上がったご飯を半切りに移し合わせ酢を回し入れ、木じゃくしで切るように混ぜてください。



「半切り」が無い場合はボウルなどで代用しても良いのですが、絶対的に「半切り」を使った方が美味しい酢飯が出来ます。

まあ、雰囲気もありますし。。。

揚げ寿司


2 酢飯を300g分ボウルに入れ、刻んだ大葉、甘酢しょうが、ごまを入れて、さっと混ぜ合わせてください。

大葉、と紅ショウガは細かく刻んでください。


揚げ寿司

揚げ寿司

後は、ボウルで混ぜるだけです。

揚げ寿司


3 酢飯を8等分して俵状に握ってください。

揚げ寿司

もちろん何等分でもよいのですが、今回は8等分しました。

ちなみに画像の左側にあるのは「水溶き小麦粉」です。


4 片栗粉をまぶしてから、水溶き小麦粉(小麦粉と水の量は同量)をつけてください。

揚げ寿司

考え方としては、溶き卵の代わりに水溶き小麦粉を衣にする感じです。

片栗粉をまぶしてから、水溶き小麦粉にくぐらせることで、揚げたときに、中がやわらかく、外がカリッと仕上がります。


5 揚げ油を170℃くらいに熱し、寿司を入れて薄く色づくまで揚げてください。

油を切ってから器に盛り付けをして出来上がりです。お召し上がりください。


揚げ寿司

時間的にどのくらい揚げればよいか?ですが、感覚的に外がカリッとなれば大丈夫です。

まあ、すべて生で食べることができる食材ですから、このあたりは適にしてください。


以上で完成です。



揚げ寿司・食べてみました


揚げ寿司

揚げ寿司

意外にも、酢と油の相性がすごくイイです。

カリッとした食感がまずきて、次にご飯の柔からさの中に、ゴマ、大葉、紅ショウガがミックスされた風味が広がります。

そして、酢飯の甘酸っぱい酸味を包むように油の風味が重なってきます。


確かに寿司ではありますが、ちょっと焼き飯的な雰囲気も漂っていて

何とも言えない旨さがあります。

揚げ寿司


と言うことで、油と酢の取り合わせを楽しむ「揚げ寿司」。。。

よろしかったらお試しあれ。




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